太陽工業の歴史:3.製品の歴史

1929(昭和4)年

空気で膨らませたチューブを柱にしたテント「モダンテント」を開発・販売。

1955(昭和30)年

ダイハツのオート三輪「ミゼット」の幌を大量受注。

1963(昭和38)年

フレキシブルコンテナ「タイコン」を開発。

1968(昭和43)年

「ジャバラハウス(テント倉庫他)」の販売開始。

1971(昭和46)年

世界初の海中膜「シルトプロテクター」の開発に成功、販売を開始。

1976(昭和51)年

布製型枠「タコムマット」の販売を開始。

1979(昭和54)年

テント倉庫技術基準施行。
本格的にテント倉庫の販売を開始。

1999(平成11)年

酸化チタン光触媒コーティング膜セルフマックスによる「テント倉庫」の販売を開始。

2006(平成18)年

「マク・クイックシェルター」の販売を開始。

緊急・災害時に即応力発揮!画期的なハイブリッドエアテント

マク・クイックシェルターは、緊急・災害時に素早く簡単に設営できる画期的なハイブリッドエアテントです。災害対策本部や救護所をはじめとする幅広い用途に即応力を発揮いたします。

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2011(平成23)年

「フレックスハウス-ハイブリッドタイプ」の販売を開始。

2013(平成25)年

「クイックパーテーション」の販売を開始。

災害用避難所用ワンタッチ間仕切り

クイックパーテーションは素早く簡易にプライバシーを確保します。組立時間は大人2人でわずか1分。コンパクトに収納可能で繰り返し使用することが出来ます。

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2016(平成28)年

空気浄化性能を高めた光触媒膜材「ピュリファイシリーズ」の本格販売を開始。

2016(平成28)年

大阪本社に「MakMax FLEX EXPERIENCE CENTER」完成。

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2019(令和元)年

枚方工場に「マクライトハウス」完成。

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2020(令和2)年

「デルタパネル」の販売を開始。

ゲリラ豪雨対策 建物への浸水防止パネル

ゲリラ豪雨などにより建物への浸水が予想される際に、構造的にも安定した三角断面の膜構造体で帯状にガードして水の侵入を防ぐ土嚢に代る水防ツールです。 従来の土のうと異なり、土の確保や袋への注入、さらには完成した土のうを積み上げる一連の作業が一切不要で、現地にて連結・組み立てるだけで設置が完了します。

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